声のアーティスト・美術家 山崎 阿弥 氏のご講演が気になりすぎる。

木の呼吸 弐ノ型
『行った気になる1000年ブランドまつり』

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第3回1000年ブランドまつりで
ご登壇予定の声のアーティスト・美術家 山崎 阿弥 氏 。
今回山崎 阿弥さんにご依頼した理由や
講演テーマ「声と聞こえ」などについて徹底トーク!!!

講演テーマ『声と聞こえ』
存在を・体験する/身体の現在地を歩く

<声>は、存在と体験という異なる体系に遊び、<聞こえ>はその異なる体系の動性を接着する。声という現象は、わたし(・あなた)の一瞬一瞬をつくり、消滅し、時間を上下に進めていく生命のインプロヴィゼーションだ。聞こえるという現象は、聞こうとするわたし(・あなた)と音が待ち合わせた潮目に起きる。音と耳、各々が働かせる半分ずつの積極性が互いを手繰り寄せるとき、耳が音まで歩いていく地形 ― その起伏に、わたし(・あなた)という身体の現在地が見える。
声と聞こえは、複雑さをほどく力ではなく、絡まりを歩くときの相の槌、今ここを照らす光だ。このセッションでは、聞こえを開くショートセッション(短いワークショップ)やショートパフォーマンスを交えたトークで、声と聞こえを基点に創造・存在・体験のありようと働きを探っていく。

<プロフィール>
山崎阿弥(やまさき・あみ)
声のアーティスト、美術家。自らの発声とその響きを耳・声帯・皮膚で感受し、エコロケーション(反響定位)に近い方法を用いて空間を認識する。空間が持つ音響的な陰影をパフォーマンスやインスタレーションによって変容させることを試みながら、世界がどのように生成されているのかを問い続けている。量子力学に関心を持ち、科学者とのコラボレーションに力を入れている。近年はAsian Cultural Council フェロー(アメリカ、2017)、国際交流基金アジアセンターフェロー(フィリピン、2018)、瀬戸内国際芸術祭(2019)など。2022年「JAPAN. BODY_PERFORM_LIVE Resistance and resilience in Japanese contemporary art」(開催時期調整中/イタリア、ミラノ現代美術館)に出品・出演予定。

<関連情報>
・第2回1000年ブランドまつりダイジェスト
  https://youtu.be/CEybgsJCXnI
・読んだ気になる読書会:内田樹 著『日本習合論』
  https://www.youtube.com/watch?v=SCwosMcYaf8&t=2191s
・TEDxTokyoyz 山崎阿弥「あなたが聞けば世界は歌い出す」
  https://www.youtube.com/watch?v=YV7HwUuXd2Q

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